・ラスベガス・ハリーリード国際空港でのSixtレンタカーの借り方
・レンタカー会社までの道のり
・ラスベガスの気候と服装
・ラスベガス観光・国立公園巡りでおすすめの持ち物
ラスベガス・ハリーリード国際空港は、世界一華やかな空港でした!そして広い。
今回の記事では、空港到着後、レンタカーのピックアップまでの道のりで迷わないよう写真付きで紹介します。ラスベガスの気候や最適な服装・おすすめの持ち物もあわせて紹介するので、ぜひ、参考にしてください。
ラスベガス・ハリーリード国際空港周辺の気候や服装

ラスベガスは年間を通して晴れの日が多く、乾燥しています。
夏はかなり暑く汗だく状態で、冬は比較的穏やかな気温が続きます。
私たちは、年末にネバダ州からユタ州・アリゾナ州をぐるっとしましたが、日中は17℃、朝晩は-2℃くらいまで冷え込み、ダウンジャケットや手袋・帽子が必要な時もありました。
ここでは、季節ごとの気温や服装など、旅行時に知っておきたいポイントを紹介します。
ラスベガス・ハリーリード国際空港の気候
ラスベガス・ハリーリード国際空港周辺は、年間を通じて乾燥しています。
ユタ州・アリゾナ州を含むラスベガス周辺は、朝と夜の気温差が大きく、年間の平均湿度は約20%と、降水量も少ないです。
今回は、ラスベガス周辺からグランドキャニオンやブライスキャニオン・アンテロープなどのグランドサークルやモニュメントバレーをぐるっと観光しました。
(期間は、2024年12月23日から12月30日までの8日間です。)この時の実際の気温を記録していたので紹介しておきます。
- 旅行中の実際の気温と天候
日時 気温 天候 12月23日 最高4℃、最低-2℃ 晴れ 12月24日 最高6℃、最低1℃ 晴れ 12月25日 最高7℃、最低-3℃ 晴れ 12月26日 最高4℃、最低-3℃ 雪 12月27日 最高8℃、最低-1℃ 雪、ミゾレ 12月28日 最高9℃、最低-2℃ 晴れ 12月29日 最高13℃、最低-1℃ 晴れ 12月30日 最高9℃、最低-4℃ 晴れ
以下の表は「weatherspar」に記載されていた月の平均気温・湿度・降水量です。こちらもあわせて参考にしてください。
月 平均最高気温 (°C) 平均気温 (°C) 平均最低気温 (°C) 平均湿度 (%) 降水量 (mm) 1月 14.9 8.8 4.2 45 14 2月 18.0 11.2 6.7 38 19 3月 22.9 15.0 10.9 32 12 4月 26.3 19.2 13.9 25 4 5月 31.2 24.8 18.7 20 3 6月 38.3 29.9 25.0 15 2 7月 40.4 33.2 28.2 20 10 8月 39.3 32.2 26.9 25 8 9月 35.4 27.7 22.9 25 7 10月 27.6 20.4 15.8 30 7 11月 20.3 13.1 9.1 35 10 12月 13.4 8.3 4.1 45 12 注: 上記のデータは平均値であり、実際の気象条件は年によって変動する可能性があります。
ラスベガスでは、夏はうだるように暑く、冬は寒く、年間を通じて乾燥状態、ほぼ晴れです。 1 年を通して、気温は 3°Cから…
一方、冬季(12月~2月)は日本より比較的穏やかな気温ですが、朝晩は冷え込み、気温差が激しいです。また、年間を通じて湿度が低く、乾燥しているため、肌の保湿や水分補給をこまめにしましょう!
特に、トレッキングをする方は汗をかきにくいですが、知らない間に脱水症状になることもあるため注意してください。
ユタ州・アリゾナ州は、標高もそれなりにあるので、脱水症状プラス高山病で頭がクラクラします!
ラスベガス・ハリーリード国際空港周辺の服装
ラスベガスを含む旅行では、季節や活動内容に合わせた服装選びが大切です。ここでは、季節ごとの服装とポイントを紹介します。
春の服装(3月~5月)
・昼間は20〜30℃前後、夜間は10〜15℃程度
・日中はポカポカ暖かく過ごしやすい日が多いですが、朝晩は冷え込むことがあります

トップス:半袖シャツやブラウス、軽めの長袖シャツ
ボトムス:ジーンズやチノパン、ロングスカートなど動きやすい服装
アウター:薄手のカーディガンやジャケット。朝晩用に持っておくと安心です
靴:歩きやすいスニーカーやサンダル
トップス:半袖シャツやブラウス、軽めの長袖シャツ。
ボトムス:登山用のパンツやストレッチのきくズボン・チノパン・レギンス
アウター:薄手のカーディガンやレインコート・防水機能付きのジャケット
靴:歩きやすいスニーカーや登山靴
服装で迷った方は、ラスベガス・ハリーリード国際空港や付近のアウトレットで現地調達もできます。旅の思い出にもなり、一石二鳥!しかし、価格は日本の約3倍と高いのがネックです。
夏の服装(6月~8月)
・昼間は35〜40℃以上、夜間でも25℃前後
・暑く乾燥しているため、日焼けや熱中症対策が必須

ボトムス:ショートパンツやスカート、薄手のパンツ
アウター:室内はエアコンが強く効いているため、薄手のカーディガン
靴:サンダルやスニーカーがおすすめです。
トップス:ノースリーブやTシャツなど通気性がよく乾きやすい服
ボトムス:ショートパンツやスカート、薄手のパンツ
アウター:室内はエアコンが強く効いているため、薄手のカーディガン
靴:サンダルやスニーカー
小物:サングラス、帽子、日焼け止めは必須アイテム
夏は高温で乾燥しているため、汗をかいてもすぐ乾きます。
街中だけなら、サンダルや軽装でも大丈夫ですが、アメリカの国立公園や州立公園を周遊する方は、岩肌や砂・石で歩きにくく、ケガをしますので、登山用の靴にしましょう。
秋の服装(9月~11月)

・昼間は25〜35℃、夜間は15℃前後とまだまだ暑い日が多い
トップス:半袖や長袖シャツ、薄手のセーター
ボトムス:ジーンズやスラックス・レギンスなど
アウター:薄いジャケットやパーカー
靴:スニーカーやフラットシューズ・登山靴
ラスベガスやユタ州・アリゾナ州の秋は、日本と比較すると気温が高く日中は半袖で十分です。しかし、日差しがかなり強いので日焼け止めを忘れないようにしましょう!
冬の服装(12月~2月)

・昼間は10〜20℃前後、夜間は5℃前後
・昼は比較的暖かい。朝晩は、氷点下以下になることもあり、かなり冷え込むため防寒対策が必要です
・星を鑑賞する方は、ホッカイロなども便利
トップス:セーターやタートルネック
ボトムス:暖かい素材のパンツ、裏起毛
アウター:ダウンジャケットやコート
靴:スノーブーツや厚手の靴下
ラスベガス市内は、道が舗装されているためスカートやワンピース・サンダルなど好きなスタイルにあわせた服装で問題ありません。
砂埃も結構凄かったので、マスクも持っていくといいですよ!
また、冬に観光する場合は、雪が積もっていることもあります。実際、今回の旅(12/23〜30)の間で2回雪が降り、アーチーズ国立公園やブライスキャニオンではスノウトレイルもありました。
ラスベガスやユタ州・アリゾナ州旅行で活躍する持ち物
- 衣類・下着・靴下
- 歩きやすいスニーカーや登山靴・スノーブーツ
- 化粧水・保湿クリーム・ハンドクリーム
- リップクリーム・マスク
- シャンプー・コンディショナー
- ホッカイロや帽子・冷感グッズ
- 調理用鍋・フライパン・ポット
- 充電器・モバイルバッテリー
- さとうのごはん
- レトルトカレーやカップ麺
- お茶のティーバッグ
- 使い切りタイプのドレッシング
- 割り箸
- 子供用の箸やスプーン
- オムツ・おしり拭き(現地調達可)
- ネット環境がなくても使える音楽機器
- ネット環境がなくても使える地図アプリ
実際に転落事故も起きているので、くれぐれもムリをしないようにしてください!また、訪れる季節によって持ち物は異なりますので調整してくださいね!
毎食レストランやカフェを利用すると食費が高額になります!さらに、チップも20%程度必要ですので、自炊したほうが経済的です。あと、アメリカ食に飽きます。
自炊しながら観光する方は、フライパンや鍋があると便利です。

私たちはこれを愛用していますが、かなり便利で炒め物や鍋も作れる優れものです。もちろんお米も炊けます。

・マクドナルド利用時 38$=5,966円
・ステーキ店利用時108$=16,956円
・カフェ利用時 70$くらい=10,990円
2024年12月時点では、1$=157円
価格は高めですが、持っていく手間を省くことができるのと、アメリカで安心の味を楽しめるのがメリットです。
【参考記事】ラスベガス・ハリーリード国際空港の近くにある日本食材スーパーを徹底紹介!
小さなお子様連れで旅行を計画している方は、オムツやおしり拭きも必要かと思います。アメリカには、パンパースがあるので安心してください。しかし、素材は硬めで驚くかもしれません。
日本からラスベガス空港までの行き方

日本からラスベガス・ハリー・リード国際空港(LAS)へは、直行便がなく、ロサンゼルスやシアトルを経由します。飛行時間は13時間前後です。
飛行機の予約方法は、自身で手配する・旅行代理店を利用するの2パターンです。
・選択肢の幅が広い
・好きな時に予約できる
・価格が安い
・予約が確実にできる
・変更の対応が楽
・自身で探す手間が省ける
アメリカ国内からの行き方

アメリカ国内からラスベガスへは飛行機、車、バスなど多くの交通手段があり、アクセスが便利です。ここでは、それぞれの移動方法について紹介します。アメリカ国内からラスベガスに行く予定がある方は参考にしてください。
飛行機で行く方法
アメリカ国内の主要都市からは、ラスベガス・ハリー・リード国際空港(LAS)にむけて多くの直行便が運航されています。
・ロサンゼルス(LAX)→ ラスベガス(LAS):約1時間
・サンフランシスコ(SFO)→ ラスベガス(LAS):約1時間30分
・シアトル(SEA)→ ラスベガス(LAS):約2時間30分
・ダラス(DFW)→ ラスベガス(LAS):約3時間
・ニューヨーク(JFK)→ ラスベガス(LAS):約5時間
サウスウエスト航空を一度予約しましたが、何度もフライト変更になりました。リンクス航空は、フライトが中止(航空会社都合)になっても返金がありませんでした。
幸い、クレジットカードの補償で負担はありませんでしたが、、、。
車で行く方法
自分のペースで移動したい方は、レンタカーや自家用車がおすすめです。
・ロサンゼルス→ラスベガス:約4〜5時間(約430km)
・サンディエゴ→ラスベガス:約5〜6時間(約530km)
・フェニックス→ラスベガス:約5〜6時間(約480km)
私たち家族は、子供が小さいこともあり、クリーブランドからフロリダまで車で向かったことがありますが、かなり疲れました!長距離ドライブになる方は、頑張ってください!
バスで行く方法
費用を抑えたい方は、長距離バスの利用も便利です。
・Greyhound(グレイハウンド):アメリカ全土にネットワークを持つ大手バス会社。
・FlixBus(フリックスバス):低価格で快適な移動が可能。
・ロサンゼルス→ラスベガス:約5〜6時間
・サンディエゴ→ラスベガス:約7〜8時間
アメリカでよく見かける長距離バスといえばグレイハウンドですよね。
難点があるとすれば、好きな時に景色を眺めたり、ストップ出来ない・乗り合わせということです。
日本とラスベガスの時差

ラスベガスと日本の時差は17時間あります。ただし、アメリカではサマータイム(夏時間)が導入されているため、時期によって時差が変動します。
通常時間(標準時間)
11月第1日曜日〜3月第2日曜日までは、通常時間ですので、時差は17時間(日本が先行)。
サマータイム(夏時間)
アメリカでは、3月第2日曜日〜11月第1日曜日までの間、サマータイムが適応されます。時差は16時間(日本が先行)です。
ラスベガス空港から市内へのアクセス

空港から市内中心部へは、約5kmと近く交通に便利です。市内までは、以下の交通手段が利用できます。
- タクシー:15〜20分程度で約20〜30ドル(ぼったくりに注意)
- ライドシェア(Uber/Lyft):アプリを使えば簡単
- シャトルバス:ホテルまでの送迎サービス
- レンタカー:自由に移動したい場合におすすめ
交通手段は、特にレンタカーがおすすめです。私たちは今回レンタカーを利用したので、レンタカー利用方法も後ほど記載します。
日本とは違うラスベガス・ハリーリード国際空港の受託手荷物の受け取り方

飛行機を降りて、少し歩くとカウンターで預けた荷物を受け取ることができる。私の中ではそんなイメージでした。しかし、ラスベガス・ハリーリード空港は、歩く歩く!
そして電車に乗って移動します。あまりの広さに驚きました!(笑)
まず、飛行機を降りて「Bagge Claim」を目印に歩きます。

次に、電車にのり「Baggage Claim」専用の場所まで移動します。左右どちらの電車に乗ってもOKです。

電車を降り、エスカレーターを降るとすぐに電光掲示板があります。自身の荷物がどこに降ろされているか確認しましょう!

私たちのときは、オーバーサイズの荷物(チャイルドシートやゴルフバッグ)を係の方が教えてくれました。案内がない方・荷物が見つからない方は、専用カウンターで受け取りましょう。
レンタカー会社へのアクセス方法

次に、レンタカー会社までの道順を紹介します。荷物をピックアップしたら、降りてきたエスカレーターとは逆側の出口から出ます。
ラスベガス・ハリーリード国際空港からレンタカーを借りる方は荷物受け取り後、10番出口へ。

シャトルバスの列は長いですが、バスは運航便が多く30人程度乗れるため比較的スムーズに進みます。シャトルバス待合所からレンタカー会社までは、およそ7分から15分です。
職員の方のお話だと、荷物用のカートを利用している場合バスに乗る際、隅においておけば問題ないそうです。
レンタカー会社での手続きと受け取り

レンタルする会社のカウンターに並びましょう!ちなみに、レンタル会社はA,B,Cに分かれています。

A:Alamo,dallar,Thrifty
B:Sixt,PAYLESS,Enterprice
C:Budget,AVIS,Hertz
クレジットカードのレンタカー補償がある方は、フルオプションで追加しなくても大丈夫ですが、対応は英語ですのでムダな補償をつけられないように気をつけましょう!

アメリカのスタッフには珍しく感じのいい方が対応してくれました。雑談を交えながら補償内容や本人確認を完了させ(10~20分程度)カウンターの横にあるエスカレーターを下ります。

車に傷やへこみがないか確認しましょう!後々クレームをつけられないため、動画を撮っておくと安心です。
確認後は、出口に向かいます。「EXIT」の看板があるので迷うことはありません。出口ゲートでは、窓口で受け取った書類のバーコードをスキャンするだけで簡単に出ることができます。
ラスベガス・ハリーリード国際空港のレンタカー返却場所
レンタカーは、空港から少し離れた場所に返却しなければいけません。場所はこちら。
返却する際も各レンタカー毎に道順の看板があるため迷いません。ルートの確認は以下の動画を参考にしてください。
レンタカー返却後は、レンタル会社の職員にチェックしてもらいましょう。「Return Car」の列に停めれば順番に対応してくれます。その後、レンタル会社集合施設の出口へ。


・Allegiant
・American
・Avelo
・Delta
・Southwest
・Sprit
・AeroMexico
・Air Canada
・Alaska
・Breeze
・British Airways
・Condor
・Copa Airline
・Edelweiss
・Eurowings
・Flair
・Frontier
・Hawaiian
・JetBlue
・KLM
・Korean Air
・Porter
・Sun Country
・United
・Virgin Atlantic
・VivaAerobus
・Volaris
・WestJet


ターミナルまでは電車に乗ります。(Dゲート利用の方)

電車を降りるとかわいい壁の模様と世界時計がお迎えしてくれます。

エスカレータから下を見ると素敵な絵が刻まれています。

保安検査場はエスカレーターを上り右手に進みます。目印はレトロな車の展示物。とってもオシャレです‼

保安検査通過後は、ラスベガスならではの遊戯場やスナックとドリンク・お土産を変えるお店がいくつも並んでいます。


以下の動画では、空港の遊技場の様子を確認できますので参考にしてください。
このお土産店では、ルーレットの灰皿とリバーシブルになっているマグネットを購入しました。ラスベガスの空港はとても広いので、早めに到着して空港内を散策してみると面白いですよ!!
ラスベガス・ハリーリード国際空港のレンタカーは、簡単に借りることができる
ラスベガス・ハリーリード国際空港では、レンタカーを簡単に借りることができるため、観光地も気軽に行けるメリットがあります。
また、事前予約を利用すれば、お得な料金や希望の車種を確保できるメリットがあります。ラスベガス周辺の観光地を自由に巡りたい方は、Sixtレンタカーを活用して快適な旅を楽しんでください。
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